この記事でできること

Astroプロジェクトを静的HTMLとしてビルドし,生成物をローカルで確認できる

前提条件

WSL2 Ubuntuのターミナルを操作できること

使用環境

  • Windows 11
  • WSL2 Ubuntu
  • Node.js 24
  • npm

必要なもの

Node.jsとnpm

手順

1. 依存関係を導入する

npm install

2. 開発サーバーを起動する

npm run dev

表示されたローカルURLをブラウザで開く。Markdownを保存すると,変更がページへ反映される。

3. 本番用の生成物を作る

npm run build

このサイトでは型検査,Astroの静的ビルド,Pagefindの検索インデックス生成が順番に実行される。

実行結果

処理が成功するとdist/にHTMLが生成され,dist/pagefind/に日本語を検索できるインデックスが作られる。

トラブルシューティング

Astro requires Node.js v22.12.0 or higher.

原因

使用中のNode.jsがAstroの対応バージョンより古い状態である

解決方法

Node.js 24へ切り替え,node -vで有効なバージョンを確認してから再実行。

元に戻す方法

生成物だけを消したい場合はdist/を削除。Markdownの原稿には影響しない。

補足と制約

開発サーバーは執筆確認用。公開前には必ずnpm run buildを実行。

参考資料

更新履歴

  • 2026-08-05: 初版公開